概要
ER図のリレーションシップの種類についてまとめる。
ER図のリレーションシップの種類
ER図のリレーションシップには3つの種類がある。
| リレーションシップの種類 | テーブル関係 | 線の種類 |
|---|---|---|
| 依存リレーションシップ | 子テーブルが親テーブルに依存(テーブル間に親子関係がある) | 実線(親→子) |
| 非依存リレーションシップ | 子テーブルが親テーブルに依存していない(テーブル間に親子関係がない) | 点線(親→子) |
| 多対多リレーションシップ | 多対多のテーブル関係 | 実線(親↔子) |
依存リレーションシップ
-
ユーザー
- ユーザーNo(PK)
- 企業No(FK)
- 名前
- メールアドレス
-
ユーザープロフィール
- ユーザーNo(FK)
- 年齢
- 性別
子テーブルであるユーザープロフィールは、親テーブルであるユーザーのレコードが存在しなければ、ユーザープロフィールは存在しないため、子テーブルは親テーブルに依存しているといえる。
非依存リレーションシップ
-
ユーザー
- ユーザーNo(PK)
- 企業No(FK)
- 名前
- メールアドレス
-
ユーザープロフィール
- ユーザーNo(FK)
- 年齢
- 性別
-
企業
- 企業No(PK)
- 企業名
先程説明したとおり、ユーザーとユーザープロフィールの関係は依存関係にある。
ユーザーと企業の関係は、ユーザーが存在しなくとも顧客は存在でき、 逆も然りなので、非依存関係にあるといえる。
多対多リレーションシップ
-
ユーザー
- ユーザーNo(PK)
- 企業No(FK)
- 権限No(FK)
- 名前
- メールアドレス
-
権限
- 権限No(PK)
- ユーザーNo(FK)
いわゆる交差(中間、ピボット)テーブルが必要となるリレーション。
所感
書籍を読み漁ってもう少し深掘りしたい。