GoReleaserを使ってのGoのアプリケーションを配布する

GoReleaserを使ってGoのアプリケーションをクロスコンパイルしてバイナリ配布をやってみた。

GoReleaserとは

GoReleaserは、Go言語で書かれたアプリケーションのビルド、パッケージング、およびリリースを自動化するツール。

クロスコンパイル、バイナリの圧縮、アーカイブの作成、GitHubなどのプラットフォームへのアーティファクトのアップロードができる。

GitHub Actionsを使ってバイナリを配布する

Github ActionsにGoReleaserの公式Actionが用意されているので、それを使うことができる。GoReleaserは設定ファイルを用意することもできるが、特に用意しなくても使うことができる。

cmdディレクトリ配下をビルドする想定でworkflowの実装例を記載する。

Dry run

ビルドしてバイナリを配布することができるかどうかCIのプロセスに組み込んでおくと、リリースする際に配布できなかった・・なんてことが避けれる。

Release

タグリリース時にバイナリ配布を実行する。このジョブが完了すると、GitHubのリリースタグのページに成果物が添付される。

バイナリ配布例

これはまだ開発中のアプリケーションだが、こんな感じで配布することできる。

https://github.com/bmf-san/gondola/releases/tag/0.0.3

所感

アプリケーションの実装がツールに依存することもなく、簡単に使うことができるので気に入った。

類似のツールは他にもあるが、とりあえずGoReleaserをしばらく使ってみようと思う。