Nginxをリバースプロキシとして設定する

Apacheで運用していたさくらVPSにNginxをリバースプロキシとして設定したのでメモします。

随分前に設定したのでうろ覚えのところもあるかもしれませんがご了承ください。

環境

  • さくらVPS
  • CentOS6系
  • Apache2.2.15
  • Nginx1.8.1

あると良い(いやあったほうが良い)前提知識

  • Apacheのバーチャルホストの仕組み及び設定方法

おおまかに仕組みをいうと、 Nginxでリクエストを受け付けてApcheの指定ポートにリクエストを流すという感じです() バーチャルホストの設定はApache側で設定しておきます。Nginxが右から左へムーディ勝山するだけです。

Nginxをインストール

wgetしてyumで落としてくるやり方がカンタンでした。ここでは割愛するので各自の艦橋に合わせてインストールしておいてください。

インストールが完了したら、一度Apacheを停止してNginxの動作確認をしておきましょう。

Apache側のポートを変更する

Nginxでは80番ポートを使うことにします。 Apache側ではそれ以外のポートを指定しましょう。 ここでは8080番ポートを使用することにします。

/etc/httpd/conf/httpd.conf

補足 iptablesの確認は、 iptables -L

iptablesの場所は、 /etc/sysconfig/iptables

独自ドメインのバーチャルホストの設定をしている場合は、そっちの方のポートも変更しておきましょう。

Ex. /etc/httpd/conf.d/hoge.com.conf

Nginx側でリバースプロキシの設定をする

ApacheとNginxを共存して徐々に移行するを参考にさせていただきました。

/etc/nginx/conf.d/reverse_proxy.conf

最後にApacheとNginxを再起動して完了です!

所感

気になるパフォーマンスはいかほどに・・・といった感じですが、多少は早くなったかな?という感じです。。

インフラの構築は不勉強なところが多々あるので今後頑張ってみようと思います。