#書評
206 件の記事
みんなのコンピュータサイエンス
『みんなのコンピュータサイエンス』の書評。コンピューターサイエンスの全体像を、要点を押さえてコンパクトに掴める一冊。個々のトピックを深掘りするより、CSという分野の見取り図をつかみたいときにちょうど良い。
入門監視
『入門監視』の書評。監視の基本的な考え方と実践を学べる一冊。何をどう監視するか、アンチパターンを避けながら効果的な監視を組み立てる勘所を押さえられる、監視を学び始めるときの入門書。
ソフトウェアアーキテクトが知るべき97のこと
『ソフトウェアアーキテクトが知るべき97のこと』の書評。著名なソフトウェアアーキテクトたちの姿勢や考え方を、97の短いエッセイとして知ることができる一冊。断片的ながら、アーキテクトとしての視点や心構えに幅広く触れられる。
Goならわかるシステムプログラミング
『Goならわかるシステムプログラミング』の書評。Goを通じて、低レイヤーに近いシステムプログラミングを学べる一冊。標準パッケージの内部的な仕様にも触れながら、OSとやり取りする仕組みを手を動かして理解できる。
進化的アーキテクチャ 絶え間ない変化を支える
『進化的アーキテクチャ 絶え間ない変化を支える』の書評。変化に継続的に適応できる進化可能なアーキテクチャをつくるアプローチを学べる一冊。適応度関数によって望ましい特性を守る考え方が中心で、実際にうまく機能する関数を用意するハードルの高さも実感させられる。
Clean Architecture 達人に学ぶソフトウェアの構造と設計
『Clean Architecture 達人に学ぶソフトウェアの構造と設計』の書評。Clean Architectureの明確な定義を与えるのではなく、Cleanと言える設計の特徴や規則を語る一冊。その目的を構築・保守に必要な人材の最小化と捉え、ポリモーフィズムによる依存関係逆転や独立デプロイ・開発可能性を説く。
絵で見てわかるシステムパフォーマンスの仕組み
『絵で見てわかるシステムパフォーマンスの仕組み』の書評。システムパフォーマンスの基本的な考え方を、図を交えてわかりやすく解説する一冊。ボトルネックの捉え方など、性能を意識した設計やチューニングの土台をつかむのに役立つ。
UNIXという考え方
『UNIXという考え方』の書評。UNIXの背後にある思想と哲学を、わずか150ページに凝縮した一冊。「スモール・イズ・ビューティフル」など、コーディングや設計に普遍的に活かせる考え方が詰まっており、設計に立ち向かうときに折に触れて振り返りたくなる。
はじめて学ぶソフトウェアのテスト技法
『はじめて学ぶソフトウェアのテスト技法』の書評。同値分割や境界値分析といった、ソフトウェアテストの基本的な技法を学べる一冊。テストコードを書いたことがない人が、最初に手に取るのに適した入門書。
スターティングGo言語
『スターティングGo言語』の書評。Goの入門書として比較的平易にまとめられた一冊。文法や基本的な使い方を一通りたどれるので、これからGoに触れる人が最初の一歩を踏み出すのに向いている。
Being Geek ギークであり続けるためのキャリア戦略
『Being Geek ギークであり続けるためのキャリア戦略』の書評。ギークが書いた本だが、ギークでなくともエンジニアであれば学びの多い一冊。エンジニアとしての姿勢や考え方が、少しクセのある語り口で率直に綴られており、手元に置いて折に触れ読み返したくなる。
テスト駆動開発
『テスト駆動開発』の書評。Kent BeckによるTDDの原典。テストを先に書き、レッド・グリーン・リファクタリングのサイクルを回して設計を育てる手法を、実際の例を通じて学べる。TDDを学ぶならまず手に取りたい一冊。
リーン・スタートアップ
『リーン・スタートアップ』の書評。リーン・スタートアップのバイブル的な一冊。リーン生産方式をベースに、構築・計測・学習のサイクルを回して不確実な事業を素早く検証していく考え方を学べる。
レガシーコード改善ガイド: 保守開発のためのリファクタリング
『レガシーコード改善ガイド 保守開発のためのリファクタリング』の書評。テストのないレガシーコードに立ち向かうための実践的な技法を体系化した一冊。振る舞いを変えずにテストを差し込むための接合部(seam)といった概念を軸に、安全に修正を重ねる進め方を学べる。
プログラミング言語Go
『プログラミング言語Go』の書評。Goを学ぶうえで教典的な位置づけの一冊。言語設計に近い著者らによる正確で簡潔な解説で、文法から並行処理まで芯を押さえられる。Goに取り組むなら一家に一冊置いておきたい定番書。
Go言語によるWebアプリケーション開発
『Go言語によるWebアプリケーション開発』の書評。Goの基本的な理解を前提に、Webアプリケーション開発の実践的な内容に踏み込む一冊。標準的な作法に沿って、GoでWebアプリを組み立てていく流れを学べる。
Lean UX ―リーン思考によるユーザエクスペリエンス・デザイン
『Lean UX ―リーン思考によるユーザエクスペリエンス・デザイン』の書評。UXデザインにリーンの考え方を持ち込み、仮説を素早く検証しながら価値をつくるアプローチを説く一冊。成果物づくりに偏らず、チームで学びながらユーザー体験を磨いていく進め方を学べる。
Running Lean ―実践リーンスタートアップ
『Running Lean ―実践リーンスタートアップ』の書評。スタートアップに関わるなら読んでおきたい一冊。課題の検証から始め、事業のアイデアを素早く回して確かめていく実践的な進め方を示す。新規事業を始めるときにも役立つ。
エリック・エヴァンスのドメイン駆動設計
『エリック・エヴァンスのドメイン駆動設計』の書評。DDDの原典にあたる一冊で、輪読でも消化しきれない歯ごたえがある。コードでどう表現するか以上に、その前段にあるドメインの理解や解釈こそが重要だと気づかされる。時を置いて読み直したい名著。
LEAN ANALYTICS スタートアップのためのデータ解析と活用法
『LEAN ANALYTICS スタートアップのためのデータ解析と活用法』の書評。スタートアップに関わるなら読んでおきたい一冊。指標をどう選び、事業のステージに応じてどう活用するかを扱い、スタートアップに限らずWeb系ビジネスのインサイトを得たいときにも役立つ。