開発プロセス 2024-04-16

正しいものを正しくつくる

正しいものを正しくつくる

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正しいものを正しくつくる プロダクトをつくるとはどういうことなのか、あるいはアジャイルのその先について 正しいものを正しくつくる プロダクトをつくるとはどういうことなのか、あるいはアジャイルのその先について

正しいものを正しくつくる プロダクトをつくるとはどういうことなのか、あるいはアジャイルのその先についてを読んだ。

プロダクト開発のプロセスのあれこれが言語化された本。気になったことをメモしておく。

所感

誤解を恐れず雑にまとめると、リーン開発×アジャイル+スクラムのプロダクト開発プロセス全容について書かれた本。

このプロセスを実現するには、仮説検証・プロダクト改善のサイクルをスピーディーに回し続けられるアジャイルに熟達したチームという存在が前提にあると感じた。仮説検証のサイクルの回し方には慣れているが、スクラムは上手くできないよとか、あるいは逆パターンな開発プロダクトチームは下地を作り上げていく必要がある。(両方ちゃんとできるというのは理想だけどそれって結構難しいことだよなぁと思っている。)

正しいものを正しくつくるにはあらゆる不確実性を乗り換える必要があるため、とても難しい。

正しくないものをつくらないようにするということにも意識を向けたい。

何かの意思決定をした際にそれが正しかったどうかを振り返ることができるかどうかは、次の正しさに向かっていく際の大事なステップだと思った。(ポエム)

正しかった情報、正しくなかった情報が整理がプロダクト開発を方向付けると思った。(正しさというもの定義するのが難しいので、二元論的に整理することもまた難しいと思っているが...)

後半の章の方で書かれていた視野と視座の話が良かった。自分には視座移動がまだまだ足りていないことを改めて実感させられた。

Tags: 書評 アジャイル スクラム
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