記事一覧
技術記事・日々の学びをまとめています。
プロダクトマネジメント ―ビルドトラップを避け顧客に価値を届ける
『プロダクトマネジメント ―ビルドトラップを避け顧客に価値を届ける』の書評。Melissa Perriによるプロダクトマネジメントの入門書。機能を作ること自体が目的化する「ビルドトラップ」から抜け出す考え方を、組織・役割・戦略・プロセスの4つの軸で整理する。
最新記事
科学的根拠(エビデンス)で子育て―教育経済学の最前線
『科学的根拠(エビデンス)で子育て―教育経済学の最前線』の書評。教育経済学者・中室牧子による、子育てや教育の疑問にエビデンスで答える一冊。ご褒美や勉強時間といった身近な問いに、断定を避けつつ確からしい傾向と限界を併記し、自分で判断するための土台をくれる。
Pythonからはじめるアルゴリズムトレード ―自動売買の基礎と機械学習の本格導入に向けたPythonプログラミング
『Pythonからはじめるアルゴリズムトレード ―自動売買の基礎と機械学習の本格導入に向けたPythonプログラミング』の書評。Python環境構築やデータ分析から、移動平均やモメンタムといったトレード戦略、バックテスト、機械学習による予測、ブローカーAPIでの自動売買までを一冊で扱う入門書。
ソフトウェアアーキテクチャの基礎 第2版 ―エンジニアリングに基づく体系的アプローチ
『ソフトウェアアーキテクチャの基礎 第2版』の書評。Mark RichardsとNeal Fordによる教科書的な一冊。アーキテクチャを「経験と勘」ではなく計測・統治できるエンジニアリング規律として扱い、アーキテクチャ特性(非機能要件)の定義・識別・計測・統治までを体系立てて解説する。
戦略の要諦
『戦略の要諦』の書評。『良い戦略、悪い戦略』の著者リチャード・P・ルメルトによる続編。前作で示した「診断・基本方針・行動」のうち、特に診断、すなわち複雑に絡み合う問題から「要諦(crux)」を見抜くことに踏み込む。戦略とは目標を並べることではなく、取り組むべき課題を絞り込む作業だと説く。
エンジニアリングリーダー ―技術組織を育てるリーダーシップとセルフマネジメント
『エンジニアリングリーダー ―技術組織を育てるリーダーシップとセルフマネジメント』の書評。Cate Hustonによる、エンジニアリング組織のリーダーに向けた実践書。自分自身のエネルギー管理や失敗パターンの自覚から、スケールする採用、1on1、次世代リーダーを育てるチームづくりまでを扱う。
アーキテクチャ設計における共通化の罠
アーキテクチャ設計における「共通化」の罠を整理した記事。ドメインロジックの安易な共通化が数年後に解きほぐしにくい負債へ変わりうる一方、技術的関心事は安全に共通化できるという非対称性を、境界づけられたコンテキストの観点から論じる。
プラットフォームの成立条件
社内でプラットフォームを作るべきかどうかをどう判断するか。コア/支援/汎用サブドメインの区別、外部サービスとの比較、レバレッジ、体制などの観点から整理し、ドメイン分析でどこまで判定できるかを考える。
プロダクト開発とプラットフォーム開発は何が違うのか
「なぜ小さくリリースして検証しないのか」——プラットフォーム開発の意思決定に向き合うとき、この問いと頻繁に対峙する。判断基準・設計思想・投資観点の3つの観点から両者の違いを整理する。
iPhoneアプリ「Asset Trend Simulator」の紹介
Flutter と Riverpod で構築した複利計算型の資産推移シミュレーター iPhone アプリ「Asset Trend Simulator」の設計と実装を解説する。
Bookstacks — ISBNバーコードで本を管理するiPhoneアプリの紹介
Flutter と Riverpod で開発した本棚管理アプリ「Bookstacks」の紹介。ISBNバーコードをスキャンするだけで書籍を登録し、カスタムラベルで整理できる。
Done Log — 毎日のルーティンタスクを管理するiPhoneアプリの紹介
Flutter と Riverpod で開発した習慣トラッカーアプリ「Done Log」の紹介。柔軟な繰り返しルールエンジン(毎日・N日おき・曜日指定・1回のみ)でルーティンタスクを自動リセットする。
gogocoin — セルフホスティング暗号資産の自動取引ボットの紹介
Go製セルフホスティング型ビットコイン自動取引ボット「gogocoin」の詳細解説。プラガブル戦略アーキテクチャ、レイヤー構成と依存ルール、取引フロー・データモデル・残高キャッシュの詳解。
gohan — インクリメンタルビルド対応のGo製静的サイトジェネレータの紹介
SHA-256マニフェストによる差分ビルド、i18n、Mermaid図、OGP、シンタックスハイライト、コンパイル済プラグインシステム(Amazon本カード、本棚ページ)を備えたGo製静的サイトジェネレータ『gohan』の紹介。
sleyt — グラスモーフィズムを活用したミニマルCSSフレームワークの紹介
純粋CSS実装のミニマルフレームワーク『sleyt』の紹介。グラスモーフィズムデザイン、データ可視化コンポーネント(棒グラフ・折れ線グラフ・ドーナツチャート)、豊富なコンポーネントライブラリ、完全なダークモード対応をJavaScriptランタイム不要で提供。
bmf-tech.comの gobel → gohan 移行記—完全静的サイト化の流れ
自作ヘッドレスCMS(gobel)+ MySQL + Vue.js構成から、gohanによる完全静的サイトへ移行しCloudflare Pagesでホスティングするまでの全工程。700件超の記事、英語スラッグ生成、画像移行、リダイレクト、Go製プリフライトチェッカーまで。
AI時代のエンジニアリング:プロンプトから自律型システムへの進化
AI時代のエンジニアリングを考察。Prompt as Code、PromptOps、LLM-as-Judge評価、Context Engineering、Agentic Engineeringへの進化を紹介します。
AI時代のエンジニアリングについて考える
AI時代のエンジニアリングを考察。Golden Datasetによる検証、LLM-as-Judge評価、プロンプトインジェクション対策といったプロンプトガバナンスを紹介します。
GitHub Agentic Workflowを使ったLLMプロンプト管理・評価基盤
GitHub Agentic Workflowを使い、LLMプロンプトをコードとして管理する基盤を解説。Copilotによる自動化、golden dataset、評価の仕組みを紹介します。